製造工程

1.CAD・CAM

受注後、図面はCADCAMにてデータ化され、各NC機へプログラムとして共給されます。

より信頼度の高い製品を造るため、NCデータは、100%CADCAMによって共給しています。

3Dの描画確認にて加工チェックを行ないます。

2.マシニング

オペレーターにより各マシンにセットアップされ稼動します。

さまざまな治具等を使用することで、より早くより確実に品質の高い製品が造られます。

温度管理された室内にて、高い精度を保ち、お客様のニーズにお応えしています。

3.研磨

大型の研削盤の導入により、ワークサイズ幅500、長さ600、高さ100までのモールドフレームに対応します。

4.測定

さまざまな測定機を使い寸法の確認が行なわれます。

5.納品

より迅速に、より丁寧に、お客様のお手元にお届けいたします。